笑福亭松鶴 都市に豊かさと潤いを

笑福亭松鶴のCD借りたら声がぜんぜん違くて、誰か最近襲名したのかと思ったらやはり6代目だった。

@t0kahashi 2020/01/27 21:26

例えばね、むこうの関東煮のおやっさんは愛想がない。あれが売りもんだ。ところが、むこうは毎晩満員でみな呑んでんのはどういうわけか。あれはおっさんが非常に気ぃ遣うとるわけや。もの言わんと無愛想なんは結局お客さんに気を遣うとるわけや。もの言うだけが愛想やない ―6代目笑福亭松鶴

@RAKUGOROKU 2020/01/26 17:19

笑福亭松鶴聞きたくなってきた

@t0kahashi 2020/01/27 06:42

昔の春団治と文枝、二人が橘家花橘という師匠の所に行って同じネタを稽古して帰ってきたんですな。(笑福亭松鶴が)えらい怒ってねぇ。「なんで別々のネタ貰てこうへんねん！同じネタ貰てきてどないすんねん！いつ死ぬや分からへんねんぞ！」その危機感というものは私らにありましたね ―3代目桂米朝

@RAKUGOROKU 2020/01/21 21:48

歌江師匠の頃は覚醒剤取締法(1951年制定)がまだない時代で、ヒロポンという名称として芸界では頻繁に使われていたとか。
落語家でも6代目笑福亭松鶴や3代目桂春團治、4代目桂米團治も。 https://t.co/VzES6x8xqy

@MasterNana7pop 2020/01/26 20:46

例えばね、むこうの関東煮のおやっさんは愛想がない。あれが売りもんだ。ところが、むこうは毎晩満員でみな呑んでんのはどういうわけか。あれはおっさんが非常に気ぃ遣うとるわけや。もの言わんと無愛想なんは結局お客さんに気を遣うとるわけや。もの言うだけが愛想やない ―6代目笑福亭松鶴

@RAKUGOROKU 2020/01/27 18:18