笑福亭松鶴 都市に豊かさと潤いを

松陵の「松」の付く有名人！
松本潤、松任谷由実、松たか子

市名坂の「市」の付く有名人！
市毛良枝、市原悦子、市村正親

鶴が丘の「鶴」が付く有名人！
笑福亭鶴瓶、笑福亭鶴光、松鶴家千とせ

…なんでや？

@oitsuru_sendai 2020/01/22 08:17

その代わりな、(兄弟子を)抜くときは文句言われる。それが出る杭は打たれるっちゅうことや。そんなん、どこの会社でもあることや。しゃあないやん。それが嫌やさいかいに、じーっとしてたらどないなる。出ん杭は腐んのんや ―6代目笑福亭松鶴

@RAKUGOROKU 2020/01/22 22:47

教えていただいた『ためいき坂くちぶえ坂』読了。
昭和40年代、破天荒な上方落語家･６代目笑福亭松鶴と弟子たちの格闘の日々。
他門と違い入門希望者は拒まず受け入れるが、見込みのない者には早く見切りをつけさせるのも愛情、そのための厳しさ……と著者が気付く場面が感動的(^^*)

@akane07mio 2020/01/27 18:56

RT @KEN35072238: 昔、六代目松鶴師匠の何回忌かの追善口上に現林家染丸師匠が並ばれました。
「林家染丸の二代目が笑福亭から出ましたもので、松鶴師匠からは、うちとオマエとこは親戚やと常々言うていただいておりました」とのお話でした。

@hX88Z5KqNf3rJHo 2020/01/23 18:04

昔の春団治と文枝、二人が橘家花橘という師匠の所に行って同じネタを稽古して帰ってきたんですな。(笑福亭松鶴が)えらい怒ってねぇ。「なんで別々のネタ貰てこうへんねん！同じネタ貰てきてどないすんねん！いつ死ぬや分からへんねんぞ！」その危機感というものは私らにありましたね ―3代目桂米朝

@RAKUGOROKU 2020/01/21 21:48

例えばね、むこうの関東煮のおやっさんは愛想がない。あれが売りもんだ。ところが、むこうは毎晩満員でみな呑んでんのはどういうわけか。あれはおっさんが非常に気ぃ遣うとるわけや。もの言わんと無愛想なんは結局お客さんに気を遣うとるわけや。もの言うだけが愛想やない ―6代目笑福亭松鶴

@RAKUGOROKU 2020/01/26 17:19